2009.01.15 (Thu)
090115の昼ご飯《西区江戸堀1「江戸焼うなぎ だい富」》
今日は懇意にしていただいてる仕事関係の方と一緒に昼ご飯でした。
いつも店の前を通る度に気になっていた肥後橋商店街近くの鰻屋「だい富」へ。
まだ11時半だというのに一階・二階とも満席で三階に通されました。
へ~凄い人気店なんだねー。
特上うな重(3,675円)

もっちろん自腹ではござりません。ご馳走になりましたです。はい。
お重一杯に一匹半の鰻が敷き詰められています。
白焼きにしたうなぎを一度“蒸し”を入れてから タレで焼きあげてあるので、ふわりと柔らかく脂も適度に落ちてアッサリと食べやすい。
タレも関西風と比べるとしつこくありません。
三重くらい食べれそうだねー。
鰻料理といえば平野町にある老舗「現長」が120年の歴史に幕を閉じましたね。
家族経営の店でしたがみんな高齢で仕事がキツくなり、後継者もいない為閉店することを決めたそうです。
120年注ぎ足し使っていた秘伝のタレは家族と職人さんで分けたそうですが、壷の底からは真っ黒の灰と焼け焦げた串が現れたんだって。
名店が無くなるのは寂しいがこれも時代か。
いつも店の前を通る度に気になっていた肥後橋商店街近くの鰻屋「だい富」へ。
まだ11時半だというのに一階・二階とも満席で三階に通されました。
へ~凄い人気店なんだねー。
特上うな重(3,675円)

もっちろん自腹ではござりません。ご馳走になりましたです。はい。
お重一杯に一匹半の鰻が敷き詰められています。
白焼きにしたうなぎを一度“蒸し”を入れてから タレで焼きあげてあるので、ふわりと柔らかく脂も適度に落ちてアッサリと食べやすい。
タレも関西風と比べるとしつこくありません。
三重くらい食べれそうだねー。
鰻料理といえば平野町にある老舗「現長」が120年の歴史に幕を閉じましたね。
家族経営の店でしたがみんな高齢で仕事がキツくなり、後継者もいない為閉店することを決めたそうです。
120年注ぎ足し使っていた秘伝のタレは家族と職人さんで分けたそうですが、壷の底からは真っ黒の灰と焼け焦げた串が現れたんだって。
名店が無くなるのは寂しいがこれも時代か。
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