FC2ブログ
2010年01月 / 12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月

2010.01.14 (Thu)

100114 「上田温酒場」へ

なんなんだろ。
多分この店のおでんを持って帰って家で食べても感動的に美味いとは感じないと思う。
いや 他店と比べれば十分に美味いのは間違いないが。

「ウマイ…」
思わず呟くと普段全然愛想のない女将さんが「久し振りですね」とニッコリと微笑んでくれた。

この店に来たのは半年振りくらいかな。
「上田温酒場」
おでんと燗酒の美味しい店です。
DSCN0001.jpg

昔、酒屋さんが店先でお客に飲ませるお酒は常温でした。
寒くなって温めたお酒を飲ませる店が出来、○○温酒場と名付けた店が流行り始めました。

現在温酒場と名が付き、その頃から残っている店は大阪に二軒だけ。
西九条の「白雪温酒場」とこの「上田温酒場」。
それぞれに昔の佇まいを残すいい雰囲気のお店です。

DSCN0004.jpg
酒は『忠勇』、豆腐と厚揚げ。

DSCN0008.jpg
野菜ボールとひらてん。

DSCN0011.jpg
ジャガイモとタケノコ。

DSCN0005.jpg
シュウマイ、大根、エノキベーコン。

DSCN0014.jpg
餅と玉子。

ある種凛とした空気が漂う中お客は静かに酒を飲み箸を動かしています。

女将も自分の仕事を黙々とこなしている。
自分からお客に話しかけることもなく。

お客が聞いた。
「"おんさかば"と"おんしゅじょう"どちらの読み方が正解なんですかねー」

「好きなように言わはったらよろしいんと違います」とニベもない。

でもお愛想が苦手で本当は優しいオネーサンに違いない。

おでんが食べたくなったら是非行ってみて下さい。

「上田温酒場」
大阪市福島区大開2-11-4
TEL 06-6462-3489
地下鉄千日前線野田阪神駅より徒歩7分
定休日:土・日・祝日
スポンサーサイト



21:25  |  小料理・居酒屋  |  コメント(0)

2010.01.14 (Thu)

100114の昼ご飯《JR野田駅「笑門うどん ななお」》

JR野田駅の改札を出てすぐ、高架下にあるうどん屋さん「笑門うどん ななお」に行ってきました。
この店の前を通る度 気になってたお店です。
DSCN9991.jpg

きつねうどんを注文してふと横を見ると、うどんを茹でるステンレス槽の中にプカプカと何やら浮いています。
DSCN9992.jpg
六角形のプラスチックが数十個。
DSCN9993.jpg
浮いている物体がなにかご主人に聞いてみました。

「これでっか? お湯が冷めんように蓋代わりですわ」

このお店は戸がありません。
寒い時期はビニルの囲いだけなのでうどんを茹でるお湯が冷めやすく、この六角形のプラスチックを落とし蓋として使うそうです。
ご覧の通り茹でるスペース分のプラスチックを5~6個網で丼にとり、開いたスペースでジャブジャブとうどんを茹でるんですな。
その間丼はプラスチックで温められているというわけです。
なるほど~。
一石二鳥これは優れものですな。

DSCN9996a.jpg
きつねうどん320円。
麺は柔らかくツルツルの大阪うどん、麺つゆは少し甘めだけど自然で優しいダシの味と香りがします。
落ち着く味だねー。

ご主人に話しを聞くと この店は代々立ち食いうどんの店で、今のご主人が先代から受け継ぎ四代目11年になるそうです。
当初は立ち食いだったらしく看板も立ち食いうどんと書かれてますが、現在は椅子に座って食べることが出来ますよ。

DSCN9998a.jpg
大将ご馳走さまでした。
14:31  |  麺(和)  |  コメント(0)
 | HOME |