2010.01.31 (Sun)
100131 UFO発見!?
2010.01.31 (Sun)
100131 キーマカレーを作った
昼食後客人と別れて帰宅途中 管理人殿から連絡が。
キーマカレーが食べたいとのご要望であります。
買い物をして帰り早速制作開始です。
サラダオイルを引いたフライパンにクミンシードを入れ細かい泡が出て来るまで熱します。
続いてみじん切りにしたニンニクと生姜を。さらにフードプロセッサーでペースト状にしたタマネギを入れ飴色になるまで焦がさないように炒めます。
別途寸胴鍋にバターを入れグローブとマスタードシードを入れ熱します。
そこに合い挽きミンチを、更にマイタケのみじん切りを加えて炒め、先に炒めておいたタマネギを投入。
カレー粉(今日は三宮クスム製)を入れよく炒め合わせ、トマトの水煮とヨーグルト、水を順次入れて煮込みます。

煮立ったところでコンソメ、ガラムマサラ(これもクスム製)、ブラックペパーをガリガリ、塩で味を整えます。
一旦火を止め鍋全体を冷やし食べる前に再加熱して出来上がり。

ウマソでしょ。

マスターシードやクミン、グローブはホールのまま入っていますので、噛んだときに口の中で香りが弾けます。
これが手造りカレーのいいとこだね。
キーマカレーが食べたいとのご要望であります。
買い物をして帰り早速制作開始です。
サラダオイルを引いたフライパンにクミンシードを入れ細かい泡が出て来るまで熱します。
続いてみじん切りにしたニンニクと生姜を。さらにフードプロセッサーでペースト状にしたタマネギを入れ飴色になるまで焦がさないように炒めます。
別途寸胴鍋にバターを入れグローブとマスタードシードを入れ熱します。
そこに合い挽きミンチを、更にマイタケのみじん切りを加えて炒め、先に炒めておいたタマネギを投入。
カレー粉(今日は三宮クスム製)を入れよく炒め合わせ、トマトの水煮とヨーグルト、水を順次入れて煮込みます。

煮立ったところでコンソメ、ガラムマサラ(これもクスム製)、ブラックペパーをガリガリ、塩で味を整えます。
一旦火を止め鍋全体を冷やし食べる前に再加熱して出来上がり。

ウマソでしょ。

マスターシードやクミン、グローブはホールのまま入っていますので、噛んだときに口の中で香りが弾けます。
これが手造りカレーのいいとこだね。
2010.01.31 (Sun)
100131の昼ご飯《京都錦市場「冨美家」》
昨晩は東京からの客人と京都の木屋町をぶらり。
飛び込みで入ったお店が正解でした。
浅締めの鯖キズシ、葉ワサビのおひたし、地鶏と鶏もつの小鍋、おでんなど。
お酒は地酒と、久し振りに飲んだ芋焼酎『杜氏潤平』。
なかなかどうしてな宴でございました。
今朝起きると雨。
雨の京都もなかなか風情がありますが、この場合風情はどうでもいいから寒くないアーケードへと行こうと意見が一致、新京極商店街~錦市場をブラブラ。
昼前にうどんでも食べようかという話になって錦市場の中にある麺類屋「冨美家」さんで少し早めの昼ご飯をいただくことにしました。
京都で麺類といえば"にしんそば" だねという話になり(ホンマか)、これまた全員意見一致で"にしんそば"を注文。
なかなか大振りの丼に甘辛く炊かれたニシンが乗っています。

注文時に七味をかけるかどうか聞かれます。
もちろんかけてもらいましたがこの七味が香り高くていい。
有名な「原了廓」の黒七味に比べるとやや色も香りも薄い気がするけど、ニシンの甘露煮から染み出した甘めのダシによく合います。
聞いてるとこのお店独自にブレンドされた黒七味らしい。
京都は大阪に比べるとだいたい値段が高いけど、このボリュームで630円は値打ちありますね。
お餅が二つ入った"冨美家うどん(630円)"がこの店一番の人気メニューなんだと。
次回は是非。
「冨美家」
京都市中京区錦小路堺町西入ル
075-221-0354
飛び込みで入ったお店が正解でした。
浅締めの鯖キズシ、葉ワサビのおひたし、地鶏と鶏もつの小鍋、おでんなど。
お酒は地酒と、久し振りに飲んだ芋焼酎『杜氏潤平』。
なかなかどうしてな宴でございました。
今朝起きると雨。
雨の京都もなかなか風情がありますが、この場合風情はどうでもいいから寒くないアーケードへと行こうと意見が一致、新京極商店街~錦市場をブラブラ。
昼前にうどんでも食べようかという話になって錦市場の中にある麺類屋「冨美家」さんで少し早めの昼ご飯をいただくことにしました。
京都で麺類といえば"にしんそば" だねという話になり(ホンマか)、これまた全員意見一致で"にしんそば"を注文。
なかなか大振りの丼に甘辛く炊かれたニシンが乗っています。

注文時に七味をかけるかどうか聞かれます。
もちろんかけてもらいましたがこの七味が香り高くていい。
有名な「原了廓」の黒七味に比べるとやや色も香りも薄い気がするけど、ニシンの甘露煮から染み出した甘めのダシによく合います。
聞いてるとこのお店独自にブレンドされた黒七味らしい。
京都は大阪に比べるとだいたい値段が高いけど、このボリュームで630円は値打ちありますね。
お餅が二つ入った"冨美家うどん(630円)"がこの店一番の人気メニューなんだと。
次回は是非。
「冨美家」
京都市中京区錦小路堺町西入ル
075-221-0354
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